お問い合わせ

コラム

仙台でアパートを建てるなら!設備で差別化する高利回り戦略!

皆様、こんにちは! 大進建設です。

「近隣の家賃相場が下がっており、値下げしないと入居が決まらない……」 「新築アパートを検討しているが、建築費の高騰で利回りが確保できない……」

アパート経営において、このような切実なお悩みを抱えているオーナー様は多いのではないでしょうか。 しかし、これまでの常識を覆す解決策があります。実は現在の賃貸市場には、「家賃が相場より高くても、喜んで選ばれる物件」が明確に存在します。

その鍵を握るのが「設備」です。 ただし、闇雲に設備を増やせば良いわけではありません。過剰な投資は建築コストを押し上げ、収支を悪化させる原因となります。重要なのは、「入居者が本当に求めている設備」をピンポイントで導入することです。

今回は、最新の「2025年版 入居者に人気の設備ランキング」に基づき、具体的な家賃アップの目安や入居者の生の声をお伝えします。本コラムが、皆様のアパート経営の一助となれば幸いです。

▼高利回りの秘訣大公開!レポートダウンロードはコチラ!


1. 「ネット無料」はもはや大前提!単身者が熱望する「高速回線」

かつて「インターネット無料」は空室対策の切り札でしたが、今や「あって当たり前」の設備となりました。最新データによると、単身者向け設備の第1位には「高速インターネット(1Gbps以上)無料」が輝いています。

ここで見逃せないのが、単に無料であるだけでなく「高速」であるという点です。不動産会社の調査によれば、通常のネット無料物件と比較して、高速回線完備の物件は賃料を1,000円程度高く設定できているといいます。

特に10代〜20代のニーズは圧倒的で、1Kや1LDKの単身者向け物件ではすでに6〜7割の普及率に達しています。テレワークやオンラインゲームが日常となった今、通信速度の低下を避けるために「高速回線」を必須条件とする入居者が急増しているのです。

「つながらない無料ネット」への不満と入居者の本音

「無料ネットがあっても速度が遅いため、自分で別途回線を契約する入居者が目立つ」という現場の声は、オーナー様にとって注目すべき点でしょう。 とある不動産会社も、家賃が高くても成約に至る設備として「高速ネット無料」を挙げています。

従来主流だった「一棟の回線を全戸でシェアする形式」では、夜間の利用集中時に速度が低下し、クレームに繋がるリスクがあります。以前の住まいで通信環境にストレスを感じた層は、「次こそは高速環境を」と強く希望しており、導入コストを家賃に転嫁しても十分に集客できる状況です。

「割安感」が成約の決め手に

一方で、単身・ファミリー共に3位となった通常の「インターネット無料」も根強い人気があります。というのも、ネット代が家賃に含まれることで「トータルの支出が抑えられる」という割安感を感じる方が多いようです。例えば、予算5万円台で探していた方が、ネット無料という付加価値によって6万円台の物件に納得して決めるケースも珍しくありません。


2. 女性入居者の心をつかむ!需要が急増する「オートロック」

ファミリー向けランキングで、前回首位のネット無料を抜き1位となったのが「エントランスのオートロック」です。単身者向けでも2位にランクインしています。 特に女性からのニーズが極めて高く、単身女性の約7割がオートロックを希望条件に挙げています。

特筆すべきは、「オートロック付きの住宅で育った世代」が世帯を持ち始めている点です。彼らにとってオートロックはオプションではなく、部屋探しの前提条件(インフラ)となっています。 同社の知見では、オートロックの有無で家賃に5,000円ほどの差がつくこともあるといいます。

防犯意識の高まりと家賃アップの許容度

地域を問わず多くの入居者がオートロックを希望しています。 学生の一人暮らしを心配する親御様から、単身女性、新婚世帯まで層は幅広く、相場より1,000円〜2,000円家賃が高くても成約する傾向にあります。

「セキュリティを強化して自分を守りたい」という切実なニーズに加え、大手ハウスメーカーの物件でオートロックが標準化していることも、この設備が「当たり前」とされる背景にあるようです。


3. タイパ重視の現代に必須「宅配ボックス」「24時間ゴミ出し」

予算オーバーでも選ばれる「宅配ボックス」

単身・ファミリー共に4位の「宅配ボックス」は、今や欠かせない設備です。 ネットショッピングの普及により、「家賃予算を2,000円上回っても宅配ボックス付きを選ぶ」という入居者が増えています。

地域によってでは、「物件戸数分のボックス」を求める声も上がっており、内見時の必須チェック項目となっています。高性能な管理サービス付きであれば、家賃を2,000円〜3,000円上げても早期成約につながる強力な武器となります。

生活リズムの多様化で浮上した「24時間ゴミ出し」

今回、初めて双方のトップ10に入ったのが「24時間利用可能ゴミ置き場」です。 特に、シフト勤務の方や多忙な単身者から絶大な支持を得ています。

この設備があることで、3,000円ほど高い家賃でも成約するケースが見られます。 「時間を気にせず生活できる安心感」や「タイパ(タイムパフォーマンス)」を重視する現代のライフスタイルに合致した設備といえるでしょう。


4. 賢い入居者は「トータルの生活費」で選ぶ「都市ガス」

単身・ファミリー共に9位にランクインしたのが「都市ガス」です。 横浜市の仲介会社では、プロパンガス物件より家賃が2,000円〜3,000円高くても都市ガスが選ばれるといいます。

理由は明確で、「熱費を抑えられるから」です。 現代の入居者はSNSなどで事前に「生活費を安く抑えるコツ」を賢くリサーチしています。家賃単体ではなく「家賃+光熱費」のトータルコストで判断するため、都市ガスは強力な入居動機となります。


まとめ:設備投資は「収益を生む投資」である

建築費が高騰している今、大切なのは「どこに予算を投じるか」の選択と集中です。 今回の調査から見えてくるのは、入居者は「利便性」「安心」「コスト削減」に直結する設備に対しては、相応の対価を支払う意思があるという事実です。

  • 高速ネット: 速度の不満を解消し、+1,000円の収益アップ。

  • オートロック: 高い防犯ニーズに応え、最大+5,000円の価値を創出。

  • 宅配ボックス・24時間ゴミ出し: 現代の生活様式にマッチし、予算超えの成約を実現。

  • 都市ガス: 生活費削減というメリットで、家賃アップを正当化。

相場に左右されず、満室経営を続けるためには、これらの「稼ぐ設備」への投資を戦略的に検討してみてはいかがでしょうか。


宮城で超ローコスト木造アパートを建てるなら

大進建設では、狭小地や変形地に特化した「木造3階建てアパート」をご提案しております。 長年、宮城県に密着して培ってきたノウハウと、スケールメリットを活かした「圧倒的な低価格」での建築が可能です。コストを抑えて建てるからこそ、今回ご紹介した「入居者に選ばれる設備」を充実させることができ、高い入居率と高利回りの両立を実現できます。

宮城での新築アパート建築やアパート経営に関するお悩みは、超ローコスト木造アパート専門店「MAISON-D」へお気軽にご相談ください!

問い合わせはコチラ

最近の投稿

コラム一覧
レポートダウンロード
022-341-0868 レポートダウンロード メールでのお問い合わせ